修行

「い」「り」を書く

師匠から、素人とプロの違いはスピードと教えられています。今、僕は仕込みをメインに、師匠は洗い物などのサポートをしてくれています。当たり前ですが、1人でやる場合、洗い物もしなくてはいけません。
1人を想定して、洗い物をやろうとし、洗いの拭きが甘かったことがあります。

そのときに拭き方を教えてもらいました。「い」「り」を書くように、洗い物を拭くとキレイになるとのことでした。やってみると、不思議とキレイになりました。

今週も折り返し地点です。拭き残しがないように、残り2.5週間を丁寧に過ごしたいです。