木曜日は焼き上がったカンパーニュ大(生地重量2kg)をチームで分け合い、各々で味を確認します。今日もカンパーニュ大の1/4を手に入れました。
カンパーニュを食べるとき、八朔ジャムがよく登場します。師匠の母君が作ってくれたものです。爽やかな酸味と適度な甘味で、いつものカンパーニュに、変化球をつけて食べることができました。牛丼でいう、”紅しょうが”のような存在です。
The Yellow Monkeyが”1つの世界”を「JAM」に喩えたように、僕も八朔ジャムをもう少しカッコよく喩えたかったというのが本音です。