パンの印象 

僕は、パンを素材だと思ってます。そのため、人それぞれが好きなように食べてもらえればいいと思っています。
ですが、カンパーニュの食べ方を少しでも知ってもらえるように、食べ方のバリエーションも勉強しないといけません。

広島のhana wineさんは、師匠のパンの卸先さんの1つです。いつも素敵なオープンサンドプレートがあります。
@hanawine_hiroshima

■本日のオープンサンドプレート
ローストビーフ•トンナートソース(イタリアツナのソース)と半熟たまご
パンはブロン
(パンは下の方に隠れています)

日常にあるパンも、プロの手によってメイクアップされると、意外な一面を見せてくれ、印象が変わります。

同じように髪型1つで、人への印象も変わります。広島は梅雨が始まり、僕たち天パーは湿気との難敵に立ち向かわなければなりません。「髪型変じゃん」と悟られないように、いつも通りの印象を与えるように、気を配らないといけません。

そんな思春期だった頃は遥か昔です。