旅の途中に立ち寄ったペルーのチチカカ湖。その道すがら、素朴な小魚のフライを頬張りました。揚げるだけのシンプルなものですが、美味しかったです。 昔のヨーロッパの人にとって、パンは小麦を捏ねて、少し置いて焼くだけのシンプルな …

師匠とのカンパーニュ実験は続いています。タネを増やす、吸水を上げる、パンチ回数の変更など、いろいろと試しています。僕の好みとして、タネが多い方が好きです。 良し悪しの判断として、断面見ます。”皮の気泡”がポイントだそうで …

タネを酵母菌寄りから、乳酸菌寄りに変えて、スコーンを焼いてみました。パンを焼いた後の捨て窯を利用しました。捨て窯といっても200℃近くあります。 出来たては美味しかったです。翌日以降、味がどう変化するか楽しみです。 早速 …